- 3度目の人生は、忘れ去られていた王女様でした 1
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2025年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784803022254
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[BOOKデータベースより]
フィランデル国の辺境の村に住むリスティアは、祖母と2人で貧しいながらも幸せに暮らしていた。けれども、リスティアが9歳のときに祖母は亡くなり、突然、国王直属の騎士であるリオルガが訪ねてくる。どうやら自分は現国王の娘であり、王宮で保護されるらしい。「絶対に王都には近付かないし、王宮になんて行かない。王族なんて関わりたくもない」と頭をかかえるリスティア。実は自分の生きている世界は王宮にいるメリア・アッセンが主人公の小説の世界であることを知っていたから。国王の父と護衛の騎士に溺愛されながら、世界を変えていく!
[日販商品データベースより]1度目の人生は小説の中の侯爵令嬢。
2度目の人生は現代日本の孤児。
3度目の人生は再び小説の世界に転生をするが、今度は王都から遠く離れた辺境の村で、平民リスティアとして生まれる。
ただのモブのつもりでいたのに、現国王の一人娘だと知り──。
平穏に生きたいリスティア9歳が、父親や騎士たちに溺愛されながら、女王としての人生を歩み始める。