この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- グローバリストの洗脳はなぜ失敗したのか
-
価格:1,925円(本体1,750円+税)
【2024年09月発売】
- 馬渕睦夫が読み解く2025年世界の真実
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年12月発売】
- 馬渕睦夫が語りかける腑に落ちる話 ウクライナ戦争の欺瞞 戦後民主主義の正体
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年06月発売】
- ディープステート
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2021年06月発売】
- ディープステート 世界を操るのは誰か
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年05月発売】
[BOOKデータベースより]
プーチン大統領とトランプ大統領が世界の運営を行う状況にある現在、わが日本はいまだにバイデン政権当時の方向、日本を売り渡す亡国の道を歩んでいます。これはいくら強調しても強調しすぎということはありません。残念なことですが、世界政治に対する日本の影響力は今のところはゼロです。ゼロどころかマイナスの影響力と言っていいかもしれません。
前章 世界の潮流から逆行する日本(トランプ大統領当選後の世界情勢と日本の対応;“heal(癒やし)”が必要なのはアメリカだけではない;良きものは良きもののままで;ウィーン会議体制の終焉;トランプ大統領をわかっていない面々 ほか)
[日販商品データベースより]後章 日本に蔓延るプロパガンダの残滓(詐欺まがいの情報発信を見抜く;プロパガンダの残滓との戦い)
第2次トランプ政権がスタートした。
つまりこれはディープ・ステートの敗北を示す。
それゆえに、DSの走狗であるメインストリームメディアや識者の悪あがきは最高潮に達している。
各国が、この変わってしまった世界に対応しているというのに、日本だけが取り残されたままなのである。