この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- とにかく珈琲が飲みたいのです!〜転生少女は至福の一杯のため、大商人に成り上がります〜
-
価格:1,399円(本体1,272円+税)
【2025年11月発売】
- モブの俺が悪役令嬢を拾ったんだが〜ゲーム本編無視で、好き勝手楽しみます〜 1
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年10月発売】
- この夏の星を見る 上
-
価格:902円(本体820円+税)
【2025年06月発売】
- すべての恋が終わるとしても
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2025年10月発売】
- この夏の星を見る 下
-
価格:902円(本体820円+税)
【2025年06月発売】
[BOOKデータベースより]
新本格ミステリの端緒を開いた『十角館の殺人』刊行から三十周年を記念して出版されたアンソロジーが、ついに文庫化。綾辻行人、歌野晶午、法月綸太郎、有栖川有栖、我孫子武丸、山口雅也、麻耶雄嵩、新本格第一世代のレジェンド作家七人の夢の競演。「名探偵」をテーマに書かれた各作家の個性あふれる短編集。
[日販商品データベースより]全編書き下ろし新本格アンソロジー。
綾辻行人「仮題・ぬえの密室」
歌野晶午「天才少年の見た夢は」
法月綸太郎「あべこべの遺書」
有栖川有栖「船長が死んだ夜」
我孫子武丸「プロジェクト:シャーロック 」
山口雅也「毒饅頭怖い 推理の一問題」
麻耶雄嵩「水曜日と金曜日が嫌い ──大鏡家殺人事件──」
解説 佳多山大地