- JK 5
-
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2025年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041169162
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[BOOKデータベースより]
何もかもを奪われ「幽霊」として生きる少女・有坂紗奈。見覚えのない部屋で拘束されたまま目覚めた紗奈は、そこで旧友の植村と陽葵、そして元婚約者の李沢も捕らえられていることを知る。彼らを救出に向かう中で出会った男と協力し、李沢らと無事再会できた紗奈だったが、男の顔を見て絶句した。男の正体は優莉匡太。史上最悪のテロリストだった―。彼との邂逅が、紗奈の運命を大きく動かす。シリーズ変革の第5巻。
[日販商品データベースより]”幽霊”になってしまった女子高校生有坂紗奈。彼女を何度も救った人生のバイブル『JKの哲学』の著者、ジョアキム・カランブーの正体を探りに出版社に足を運んだ。詳細な情報を得ることは出来ないまま帰路のつく紗奈だが、襲撃を受け誘拐されてしまう。目が覚めた彼女とともに捕らえられていたのは、高校時代の友人・植村と中澤、そして元恋人の李沢、そしてもう一人、五十前後の男がいた。その男は「優莉匡太」を名乗り――。