この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 英国音楽大全
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2022年11月発売】
- バッハ、神と人のはざまで
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2021年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2022年11月発売】
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2021年04月発売】
[BOOKデータベースより]
「ベートーヴェンだって嫌いなものは嫌いさ!」「この音楽/演奏は好きだ」なんて誰でも言えるが、どんなにすばらしい音楽や演奏でも「いけすかねぇ」感情は生まれる。「嫌い」という感情は理性や論理を超えてやってくる。だから、嫌いという多様な感情を問い直してみると、そこに発見がある。「嫌い」という根本感情からクラシック音楽を語る初の試み。
序章 「キライ」という価値(「嫌い」というキーワード;「嫌い」な理由 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 こんな曲がキライだ(モーツァルト/歌劇『魔笛』;ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲 ほか)
第2章 こんな演奏家もキライだ(ヘルベルト・フォン・カラヤン;カール・ベーム ほか)
第3章 「キライ」の裏側に潜むもの(わたしはなぜ「日本的」な演奏を嫌うのか;古楽スタイルの演奏は好き嫌いで聴く ほか)
「嫌い」という感情は、理性や論理を超えてやってくる。だから、嫌いという多様な感情を問い直してみると、そこに発見がある。「嫌い」という根本感情からクラシック音楽を語る初の試み。