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- いま活断層が危ない
-
中部の内陸直下型地震
中日新聞社
安藤雅孝
- 価格
- 1,885円(本体1,714円+税)
- 発行年月
- 2006年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784806205289


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[BOOKデータベースより]
中部の活断層を個別に細かく紹介。地域で起きた地震の概況、地震発生確率、地震動予測地図などのデータを分析。「海溝型地震とは何か?」「過去の海溝型地震の調査法」「海溝型地震が起きたときの揺れ・被害」など、内陸型地震とともに重要な海溝型地震についての知見と、「『その時』のための最新研究」。「避難の心構え」「心理パニックの対処法」「安否確認の方法」「水と食料」「避難生活はどこで過ごすか」「どんな支援があるのか」など、地震が起きてしまった後にどうしたらいいのか、役立つ情報満載。
1章 内陸活断層とその地震(活断層とは何か?;歴史に地震の記録がある断層;歴史に地震の記録がない断層)
[日販商品データベースより]2章 海溝型地震(海溝型地震とは何か?;過去の海溝型地震の調査法;「その時」はいつか? ほか)
3章 大地震直後からの知識(欠かせない地震対策;「災害時の自分」を学ぶ;「失見当」の時期 ほか)
中部では、海の地震よりも活断層による地震の方が命取り。過去の地震を知るだけではなく、次の地震でどこがどう揺れるのかも一目でわかる。地震のしくみから震災への備えまでをまとめた、地域密着の画期的な本。