この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「いきり」の構造
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年09月発売】
- 事業者必携 入門図解 法人税・消費税のしくみと申告書の書き方
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年09月発売】
- 歴史の大ウソを打破する日本文明の真実
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年05月発売】
- なんかいやな感じ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年09月発売】
- プロの撮り方シャッター速度 新装版
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2023年11月発売】
[BOOKデータベースより]
昭和期の政治外交史を再検討する上の重要人物である重光葵。一九二〇年代から戦後に至る重光の対外政策と政治的足跡を、政策過程の時代変化に着目しつつ、外交理念であった「自主独立」をキーワードに分析する。
序説(問題と視角;生涯と論点の抽出)
[日販商品データベースより]第1部 外交官時代(動乱の始動;動乱と革新;動乱の結末)
第2部 政治家時代(改進党時代;保守合同まで―挫折;保守合同以後―重光と岸)
昭和期の政治外交史上の重要人物・重光葵。1920年代から戦後に至る重光の対外政策と政治的足跡を、政策過程の時代変化に着目しつつ、外交理念であった「自主独立」をキーワードに分析。