- 企業年金の真実
-
超高齢社会の「勝者」と「敗者」
格付投資情報センター 日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
「年金情報」編集部- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2003年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784532630348
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[BOOKデータベースより]
本書では、企業年金の真実の姿を明らかにし、その近未来とあるべき姿、さらにサラリーマン個人に与える衝撃を探索する。
第1章 企業年金は大丈夫か(アンダーファンディング;今そこにある危機 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 企業年金の栄光と蹉跌(企業年金の仕組みと戦略;ハイリスク運用の憂鬱 ほか)
第3章 胎動するプロジェクト(企業年金改革の号砲;逆転の年金運営「日本版四〇一k」 ほか)
第4章 塗り替わる「年金地図」(年金マネーラッシュ;曲がり角の資産運用業界 ほか)
第5章 パラダイムの転換(「受託者」の重圧と責任;企業年金を支配する者 ほか)
超高齢時代を支えるはずの企業年金が未曽有の財政危機へ。企業のリスクとコストはサラリーマン個人に押し寄せ、年金額にも大きな格差が。企業年金に何が起きているのか。再生か、それとも破綻か、その真実を探る。