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[BOOKデータベースより]
或る東京人が見た廃墟の実態と復興の原点。田端文士村を生んだ実業家・鹿島龍蔵は、芥川龍之介も尊敬する多才の文化人だった。その日記は、大正12年9月1日から10日間の克明なドキュメントである。素養あふれる原文を読み解き、大震災の真相とその時代に地震学者が迫る。
天災日記
[日販商品データベースより]口絵
解説 関東大震災と鹿島龍蔵(東京の揺れと火災;地震直後の混乱;廃墟をゆく;復興に向けて;鹿島龍蔵という人;関東大震災の時代)
実業家・鹿島龍蔵は、芥川龍之介も尊敬する多才の文化人。その日記は、大正12年9月1日から10日間の克明なドキュメントである。素養あふれる原文を読み解き、大震災の真相とその時代に地震学者が迫る。