[BOOKデータベースより]
サマーキャンプに参加していた十四歳の内気な少年ハウイは、ほかの少年たちに服をはぎ取られ、湖に浮かぶ島に置き去りにされてしまう。必死で逃げ込んだ小屋には、少女が身を隠していた。みんなから陰で、「超ブスイヌ」と呼ばれていたローラだ。ふたりは、「ヤギ」ゲームの標的にされたのだ。いっそ森の中へ消えてしまいたいと願うハウイと、母親のもとへ帰りたいと願うローラ。ふたりは、こっそり島を抜け出すと、二度とキャンプには戻らなかった。周囲にとけこめず、ずっと友だちを作れなかったハウイとローラ。しかし、途中で起こるさまざな出来事に立ち向かい、信頼しあうことを覚えたふたりは、少しずつ変わり始めて…?現代の子どもたちが直面している、深刻な問題を取り上げながらも、前向きで爽やかな読後感が、広く共感を呼ぶ意欲作。以前、『森に消える道』として刊行されていた作品の、待望の復刊。ALA(全米図書館評議会)最優良図書(ヤングアダルト部門)、「スクール・ライブラリー・ジャーナル」誌選定最優良図書。小学校中・高学年〜。
[日販商品データベースより]サマーキャンプでいじめゲームの標的にされた少年と少女。ずっと友だちを作れなかった2人は、様々な出来事に立ち向いながら少しずつ変わり始める。前向きで爽やかな読後感を与える作品。ALA最優良図書。
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親はこどものコミュ力、社会性のなさを心配して、サマーキャンプに行かせたのだけど…。そこで他の子に裸にされ、島に置き去りにされてしまった少年と少女のお話。親の気持ちわかります。
スケープゴートとかいやらしいみたいな意味で〈ヤギ〉ゲームなんですね。
別にもともと仲がいいわけでもなかったふたりですが、ふたりなら…信頼しあうことを覚えたり、成長を見せてくれてよかったです。きっかけはいじめだったのかもしれないけど。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子7歳、女の子5歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】