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[BOOKデータベースより]
2024年、ニッポンの紙幣のデザインが変わる。彼らがどのような時代を生き、どのような足跡を残し、それが、今日の日本の発展に、どのようなつながりがあるのか。青い鳥文庫でおなじみの歴史ミステリー作家が、教科書には書かれていない偉人たちの伝記を書きおろし。
一万円札の人 合本主義で財界を変える!―渋沢栄一(財界を変える!;明治新政府で働く;財界を背負って立つ)
[日販商品データベースより]五千円札の人 男性と渡り合うための女子教育を!―津田梅子(女子教育への助走;女子教育の芽生え;女子教育の実践)
千円札の人 治すのではない!病の原因を見つけるのだ!―北里柴三郎(医学の道に進むまで;ドイツ留学の日々;細菌学の父となる)
2024年(令和6年)、1万円札、5千円札、千円札の「顔」が変わります!
今度のお札に描かれる偉人たちの名前、知っていますか? そして、日本のいつの時代、何をした人たちなのか知っていますか?
この一冊で、渋沢栄一(実業家)、津田梅子(教育者)、北里柴三郎(細菌学者)が、どのような時代を生き、どのような足跡を残し、それが今日の日本の発展にとって、どのようなつながりがあるのか、そのすべてがわかります!
一人の人物につき70ページ前後と、1週間の朝読で読み切れる分量で、「現代ニッポンの父と母」の生き様にふれてみませんか?