[BOOKデータベースより]
1960年代から半世紀以上に亘って作られ続けている『ウルトラマン』シリーズ。作品に描かれた「都市」「若者」「少年と家族」の移り変わりから、「エネルギー問題」「無縁社会」「情報過多社会」など、現代日本の社会問題の萌芽と解決策を探る“ウルトラマン年代記”。
第1章 1960年代―「大きな物語」とウルトラマン
第2章 1970年代―ポストモダンのウルトラマン
第3章 1980年代―軽佻浮薄の時代 ウルトラマンの敗北
第4章 1990年代―復活するウルトラマンと大いなる闇
第5章 2000年代―『ウルトラマン』再興の時代
第6章 ウルトラマンは現代日本を救えるか
正義と平和のヒーローがどこにもいない今、もしウルトラマンが実在したら、多くの問題を抱える日本を、世界を救うことができるのか。「ウルトラ」シリーズを通して、日本の半世紀を振り返り、現代日本の様相を探る。

























