- 里山を歩こう
-
カラー版
岩波ジュニア新書 402
- 価格
- 1,078円(本体980円+税)
- 発行年月
- 2002年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784005004027
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[BOOKデータベースより]
人が耕し、採り、憩う。動植物が飛び、泳ぎ、実る。そんな人と生物との共生空間が里山だ。琵琶湖周辺の里山を撮りつづけてきた写真家今森さんが、カメラ片手に、とっておきの風景を案内してくれる。棚田、雑木林、溜め池、川の風景と、そこに棲む生物たち。古い集落に残る伝統の食や祭り。押し寄せる開発の波。こんな視線でウォッチングすれば、楽しい。
1 里山はバラエティに富んでいる
[日販商品データベースより]2 翁が谷の四季
3 雑木林は生きものがいっぱい
4 集落の伝統
5 天神川を下ってみよう
6 里山は未来の風景
人が耕し、採り、憩う。動植物が飛び、泳ぎ、実る。そんな人と生物の共存空間が里山だ。琵琶湖周辺の里山を撮りつづけてきた写真家・今森光彦が、とっておきの風景を案内する。〈受賞情報〉産経児童出版文化賞(第50回)