- 活字の海に寝ころんで
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- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2013年10月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004308461
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[BOOKデータベースより]
自称「重度の活字中毒者」による「面白本」ガイド。日本の異様な光景への疑問を語る「全国どこでも自販機横丁」、都会と自然界の眺めを鮮やかに対比する「素晴らしいぐにゃぐにゃ風景」、日本人の醤油・味噌好きをアンデスの麓で再発見する「アミノ酸の呪縛」など、“食”への徹底したこだわりと辛辣な眼差しが冴える軽妙なエッセイ17篇。
辺境の食卓(チベットとアマゾンの日常食;大ねずみとナツメヤシ ほか)
[日販商品データベースより]黄金の食味トライアングル
アワビよもやまわたくし話
たくましい逸品たち
全国どこでも自販機横丁
イルミネーション・ニッポン
素晴らしいぐにゃぐにゃ風景
旅の話、宿の話
アミノ酸の呪縛
手食の四〇パーセント
バター梅ごはんの陰謀
樹の上、洞の中
日本の乾杯
自称「重度の活字中毒者」による「面白本」ガイド。海苔・かつおぶしの意外な歴史、自動販売機大国・日本への疑問など、“食”への徹底したこだわりと辛辣な眼差しが冴える軽妙なエッセイ17篇を収録。