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[BOOKデータベースより]
戦争に負けるということは白いことなのだ―。執筆のための徹底的な取材・調査で知られる作家が、その筆をかけてわれわれに問いつづけてきたものとは何か。単行本初収録となるエッセー・講演をまとめ、その歴史観の起源に迫る。
1 歴史の流れ(記録と小説;白い道 ほか)
[日販商品データベースより]2 時代を動かす(隣国アメリカ;時代を動かした訳業 ほか)
3 人間としての魅力(『彦九郎山河』を書いて;孤然とした生き方 ほか)
4 歴史の町(出島;江戸・東京を散策する ほか)
戦争に負けるということは白いことなのだ――。歴史の記録者と称される作家、吉村昭。その作品に通底する冷静な歴史観は、自身の戦争体験を起源としている。執筆のための徹底的な取材・調査で知られる作家が、その筆をかけて我々に問いつづけてきたものとは何か。単行本初収録となるエッセー・講演をまとめ、その歴史観の起源に迫る。