- 戦争と報道
-
「八月ジャーナリズム」は終わらない
岩波ブックレット No.1111
- 価格
- 693円(本体630円+税)
- 発行年月
- 2025年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784002711119
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価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年03月発売】
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「八月ジャーナリズム」は終わらない
岩波ブックレット No.1111
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【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
夏の集中的な戦争報道は「八月ジャーナリズム」と揶揄される。しかし著者はそれを一年中、20年間行ってきたいわば「常夏記者」。なぜ今も80年前の戦争についての報道が必要なのか、戦争体験者がいなくなる中でどんな意義があるのか。世界が不安定化する中、戦艦大和、シベリア抑留、硫黄島遺骨収容などを例に改めて戦争報道の意義を伝える。
第1章 新聞と戦争
[日販商品データベースより]第2章 「常夏記者」誕生
第3章 現代史としての「戦争」
第4章 今日の戦争報道
夏の集中的な戦争報道は「八月ジャーナリズム」と揶揄される。しかし著者はそれを1年中、20年間行ってきた名物記者。なぜ80年前の戦争についての報道が必要なのか、戦争体験者がいなくなる中でどんな意義があるのか。世界が不安定化する中、戦艦大和、シベリア抑留、硫黄島遺骨収容などを例に改めて戦争報道の意義を伝える。