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[BOOKデータベースより]
第1部 ケアの実践からの学び
[日販商品データベースより]第2部 人との出会いを糧に育ちあう(当事者の自己発揮を支えるケア;現場の経験と知恵を“実践知”として積み重ねる―初の“医療看護研究室”の立ち上げ;方法としての事例検討と看護スーパービジョン・コンサルテーションで実践者を支える;ケアの社会化に向けて;地域にひらかれた場づくりへ―地域ケア福祉センターの出立から三〇年)
戦後,わが国の看護の歴史と伴走し,「場」づくりと人のつながりをとおしてケアの担い手としていきる。60年にわたる,みずからの仕事づくりの流儀を著す待望の一冊。
「第一部 ケアの実践からの学び」は今日に至るみずからの仕事史として書下ろし,「第二部 人との出会いを糧に育ちあう」は,そのときどきに発表した論考・発言を再構成。過去と現在,そして未来をつなぐ発見の書刊行!