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[BOOKデータベースより]
声1 ウクライナという問題
[日販商品データベースより]特集 世界哲学における翻訳の問題―翻訳とは誤読の温床か、それとも新しい思想の芽生えか
声2 リアルの手触り仮想のつながり
水曜哲学会
論考
連載
書評と対話 「存在の一義性」の変奏曲―山内志朗『ドゥルーズ 内在性の形而上学』を読む
〓ウクライナという問題、これは一つのターニング
ポイトなのでしょうか。時代状況に、思想の構造的な枠組みをもって向き合う、そんな展望が失われて久しい。しかし、立ち尽くしているだけでは、何も始まらない。一歩を踏み出しましょう。希望がないのなら、
《捏造》してでも生み出して。
〓希望とは何か、終末とは何か。一つの大きなサイクルが巡り終えたかのような、薄暮に閉ざされた時節を超えるために。