- ズールー語が開く世界
-
南アフリカのことばと社会
ブックレット《アジアを学ぼう》 別巻27
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2021年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784894898134
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[BOOKデータベースより]
言語と植民地主義の複雑な関係!いかにしてズールー語学習はアパルトヘイトに組み込まれていったのか。留学を機に著者がはまってしまった設問だ。学習経験から日常の対話での気づき、そして文学や歴史まで、ズールー語を取り巻くエピソード満載の入門書。
1 ズールー語学習という経験(ズールー語学習者の一日;ズールー語で挨拶する)
[日販商品データベースより]2 植民地化とズールー語(宣教とズールー語学習教材の出版;アフリカ人統治行政と白人のズールー語話者;スチュアートの歴史教科書)
3 民族語としてのズールー語(ニャンベジの苦闘;ニャンベジの達成;なぜこんなにも拍手が多いのだろうか?)
言語と植民地主義の複雑な関係!
いかにしてズールー語学習はアパルトヘイトに組み込まれていったのか。
留学を機に著者がはまってしまった設問だ。
学習経験から日常の対話での気づき、そして文学や歴史まで、ズールー語を取り巻くエピソード満載の入門書。