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[BOOKデータベースより]
第1部 武蔵武士(武蔵七党と東国社会―その研究史と研究のあり方をめぐって;大井・品川の人々と大江広元―源頼朝・義経とその時代;河越経重考;鎌倉期における河越氏の活動形態―次郎流と三郎流の動向をめぐって;鎌倉御家人毛呂氏の職能と領主制 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 武蔵国の地域性(中世武蔵府中の誕生―文献からみた画期としての一一世紀;大蔵合戦再考―一二世紀武蔵国の北と南;『武蔵国鶴見寺尾郷絵図』に関する歴史地理学的研究;新田義貞鎌倉攻略の伝説地について―武蔵国域を中心に;多摩川下流域の板碑―秩父周辺の板碑との形状比較 ほか)
『旧国重要集成論文集成』の第4弾として、武蔵国の特徴を理解するうえで重要な論文15本と、武蔵国に関する研究動向をまとめた解題を集成。
鎌倉〜南北朝時代を中心に、武蔵国で活躍した武士団や、武蔵国に見られた地域的特徴を明らかにする。