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[BOOKデータベースより]
「研究」を職業にするってどういうこと?職業にしなくても研究ってできるの?学術書を出版するってどういうこと?研究者を志したけど悩んでます…。「研究」とのいろいろな付き合い方、「出版」までのいろいろな道程が見えてくる!
時を経ても(田中典子)(言語学)
[日販商品データベースより]批判的思考への入口(石川文也)(言語学)
研究者人生の「背骨」(水野剛也)(歴史学)
より多くの読者に届けるため(渡部森哉)(中南米考古学)
遠い遠いプーシキンへの道(小林実)(日本近代文化史)
ゾラと荷風とオペラとわたし(林信蔵)(日仏比較文学)
出版から広がる人の輪(岡本亮輔)(宗教学)
自論を見直し磨く訓練(金香淑)(神話研究)
様々な機会への扉(石黒武人)(異文化コミュニケーション学)
偶然の翼に乗って(花本知子)(イタリア現代文学)〔ほか〕
「研究」と「出版」。どちらも(大変だけど)おもしろい!
「研究」を職業にするってどういうこと?
職業にしなくても研究ってできるの?
学術書を出版するってどういうこと?
研究者を志したけど悩んでます……。
生きていくなかで「深く学ぶこと」を軸に据え、学術出版社・春風社で博士論文を出版した研究者総勢58名による、博論書籍化体験記エッセイ。
研究テーマと出会ったときの胸のときめき、調査での悲喜こもごも、博士論文執筆時の苦労、博論を書籍化する際の醍醐味、刊行後の世界の広がり方――。
「研究」とのいろいろな付き合い方、「出版」までのいろいろな道程が見えてくる!