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[BOOKデータベースより]
比較文化、イギリス文学、アメリカ文学、比較文学、英語教育・言語学の5つの分野にわたる多彩な13の論考を収録。
比較文化(口演としてのシェイクスピア―日本のシェイクスピアの現状を考える)
[日販商品データベースより]イギリス文学(反響するグレイと漱石―猫の死を手がかりに;ラティガン劇における脇役―人生の導き手となるミス・クーパー;エンプソンの“argufying”―“argufying”による批評家エンプソンの出発点;フィリップ・ラーキンとパッツィ・ストラング―“The Importance of Elsewhere”を読む)
アメリカ文学(先住民作家ウィリアム・エイプスの『ピークォット族の5人のキリスト教徒インディアンによる回心体験記』論―インディアンの鏡に映しだされるアメリカ社会;Couples in the Circle:Revolutions in The Beautiful and Damned and Tender Is the Night;“立ち去った”女たち―フォークナー『尼僧への鎮魂歌』考察;Vladimir NabokovのPale Fireにおける数のシンボリズムと錬金術的イメジャリー)
比較文学(ジャンルにおける虚構と科学という軸―未来小説・science fiction・ユートピア小説の包摂関係)
英語教育・言語学(時代の流れに合わせて変わる大学の英語教育―中国の英語教育と比較して;医療英語における日常語の専門的使用に関する考察;名詞句の形式特性と敬意表現としての機能について)
英語文化を軸に、比較文化、イギリス文学、アメリカ文学、比較文学、英語教育・言語学の5つの分野にわたる13の論考を収録する。