この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 20世紀の歴史家たち 5(日本編 続)
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2006年12月発売】
- 北畠親房『神皇正統記』現代語訳・総解説
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2025年03月発売】
- 天文の考古学
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2017年05月発売】
- 吉備の弥生大首長墓・楯築弥生墳丘墓
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2007年02月発売】
- 遺跡と観光
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2011年05月発売】


























[BOOKデータベースより]
元大蔵官僚の経歴をもつ歴史学界の異才が、一九九三年から二〇〇四年にかけて「朝日新聞」「中央公論」「エコノミスト」などに掲載した、大胆かつ痛快な書評の中から、選り抜きの一一〇篇+一篇を収載。さらに、書評担当としての舞台裏や、本書の書評(+一篇)も披露する。
第1部 一九九三〜二〇〇〇年(肉食駆逐の過程、跡づける;見事な歴史家の実証―『江戸屏風絵』の作者と製作年代が確定;生活史から描く「室町」;ソ連邦崩壊踏まえて捧持した体系を検証 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 二〇〇一〜二〇〇四年(大正帝の“とかくの噂”を再検証する書;なぜ異なる速度で文明は発達したのか、分子生物学者が挑む;古地図使い西欧中心主義覆す;高弟に当たる碩学が語る研究者・教育者としての評伝 ほか)
元大蔵官僚の経歴をもつ歴史学界の異才が、1993年から2004年にかけて「朝日新聞」「中央公論」「エコノミスト」などに掲載した、大胆かつ痛快な書評の中から、選り抜きの110篇+1篇を収載。