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[BOOKデータベースより]
第1章 東京・横浜焼
[日販商品データベースより]第2章 九谷焼
第3章 瀬戸・美濃焼
第4章 オールドノリタケ・名古屋絵付
第5章 七宝・常滑・萬古焼
第6章 京焼
第7章 出石・自凝・布志名焼
第8章 有田・薩摩焼
資料
東海地方は古くからの陶磁器の名産地で、名古屋は近代陶磁器生産・輸出の一大拠点でした。その伝統を踏まえ2017年に名古屋市東区に開館した横山美術館は、明治・大正期に海外へ輸出された日本の陶磁器を中心に収集・展示しており、開館5周年を記念し、収蔵作品集を発売。名品約500点についてカラー写真とわかりやすい説明文を添え、産地や素材、技法の解説も加え、初心者から愛好者まで広く楽しめる。