- 駅格差
-
首都圏鉄道駅の知られざる通信簿
SB新書 392
- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2017年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784797390223
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 自動車業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書 改訂2版
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年09月発売】
- 国鉄 終着駅への旅
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年08月発売】
- 関東全線全駅
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2025年03月発売】
- 〈図解〉鉄道の教科書
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年04月発売】
- いざ、豊島屋
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年08月発売】




























[BOOKデータベースより]
誰もが日頃使っている鉄道駅。自宅と職場の最寄り駅以外にも乗り換え駅や得意先がある駅、買い物に訪れる駅など、そんな駅の特徴、性格などを各種ランキング化することで改めて気づく首都圏(1都3県)のダイナミズム!通勤時意外と座れる駅から、本当に住みやすい駅(街)まで、「駅のコスパ」を徹底分析!『沿線格差』に続く第2弾!!
第1章 首都圏鉄道駅のテーマ別ランキング(駅の「格差」はなぜ生まれるのか;乗降人員数ベスト20駅 ほか)
第2章 首都圏主要駅のレイヤー別通信簿(30年で逆転した駅の「序列」;乗降客数でみる駅の浮沈 ほか)
第3章 本当の住みやすさからみた「駅格差」(「人気駅ランキング」の実情を探る;「買って住みたいランキング」で何と船橋が1位、その事情とは? ほか)
第4章 格差社会と「街」、そして「駅」―特別インタビュー・三浦展(若い世代の流出が著しい所沢;明暗が分かれた所沢と川越 ほか)