この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 怪談小説という名の小説怪談
-
価格：737円（本体670円＋税）
【2025年06月発売】
- 令和最恐ホラーセレクション クラガリ
-
価格：770円（本体700円＋税）
【2025年08月発売】
- 皇后の碧
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2025年05月発売】
- 烏の緑羽
-
価格：858円（本体780円＋税）
【2024年10月発売】
- 流警 水地川温泉事件ファイル
-
価格：836円（本体760円＋税）
【2025年08月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
特集 第１回ライトノベル・フロントライン大賞発表！（選考にあたって／大賞作品発表！；大賞受賞者・境田吉孝さんインタビュー；特別賞；ライトノベル・フロントライン大賞最終選考会；大賞候補作品ブックレビュー；アニメ化作品紹介；コミック化作品紹介）
[日販商品データベースより]小特集 少女小説１９８０（一九八〇年代の少女小説を再考する；少女小説は誰のもの？；一九八〇年代の少女小説作家；ジュニア小説の盛衰と「少女小説」の復活―一九六〇年代から八〇年代の読み物分析を中心に；少女の文体―新井素子初期作品における一人称）
連載
一大ジャンルへと成長したライトノベルだが、作品数に対して評論の数が圧倒的に少ない。年2回刊行する本シリーズ第1号では、ラノベ批評を開拓すべく特集でライトノベル・フロントライン大賞を発表、小特集で少女小説を取り上げる。作品紹介・連載も充実。