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[BOOKデータベースより]
2年に1度開催されるビエンナーレ=国際美術展とはどのようなイベントなのか?横浜トリエンナーレやアジア太平洋トリエンナーレなどを取り上げて、都市とのかかわり、美術の現在、グローバリゼーション、市民参加などの視点から、社会的・文化的な意義を明らかにする。
第1章 われわれの過去に未来はあるのか―港千尋インタビュー
[日販商品データベースより]第2章 パブリックアートを超えて―「越後妻有トリエンナーレ」と北川フラムの十年
第3章 市民芸術論的転回―クリティカルな視点から見た「横浜トリエンナーレ2005」
第4章 キュレートリアルな言説の不在と生成―「横浜トリエンナーレ2005」をめぐる考察
第5章 未来のカルトグラフィー―「アジア太平洋トリエンナーレ」とキュレーション的な想像体
第6章 場の創出―「アジア太平洋トリエンナーレ」におけるキッズAPTの試み
第7章 ポスト・ビエンナーレの試み―北九州国際ビエンナーレ07を考える
2年に1度開催されるビエンナーレ=国際美術展とはどのようなイベントなのか。横浜トリエンナーレやアジア太平洋トリエンナーレなどを取り上げて、都市、美術などの視点から、社会的・文化的な意義を明らかにする。