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[BOOKデータベースより]
現代思想に一撃を与えたレヴィ=ストロースの思想を私たちはどのように受容し、解釈し、援用したのか。導入期から拡散期、そして新しい読解期である現在までの重要論文で思想の核心を提示し、影響の過程や格闘の軌跡を追体験する。
序章 失われたレヴィ=ストロースの復権
[日販商品データベースより]第1章 はじまりと流行の時代(「構造」の概念;歴史と構造 ほか)
第2章 刷新(レヴィ=ストロースの日没のノオト―“西欧”の啓示;禁忌と意味生成―レヴィ=ストロースその可能性の中心 ほか)
第3章 新しいレヴィ=ストロース像に向かって(もうひとつの豊かさの思考―レヴィ=ストロース生誕百年シンポジウムに向けて;構造でシステムを飼い慣らすということ ほか)
第4章 ブックガイド(構造主義とは何だったのか―『仮面の道』;双子であることの不可能性―レヴィ=ストロースの新著『大山猫の物語』から ほか)
現代思想に一撃を与えたレヴィ=ストロースの思想を私たちはどのように受容し、解釈し、援用してきたのか。導入期から拡散期、そして新しい読解期である現在までの重要論文で思想の核心を提示し、日本のレヴィ=ストロース研究の格闘と影響の軌跡を追体験する。