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[BOOKデータベースより]
人間はなにゆえに人間であるのか―ルビンシュテインがソ連政府の迫害にめげず、生涯かけて究明しようとした命題の深奥を追尋する名著、初の本邦訳。
エス・エリ・ルビンシュテイン伝記 カ・ア・アブリハーノワ(人間と世界)
[日販商品データベースより]エス・エリ・ルビンシュテイン カール・マルクスの諸労作における心理学の諸問題
人間はなにゆえに人間であるのか ―― セルゲイ・レオニドヴィチ・ルビンシュテインはソビエト連邦時代を代表する心理学者、哲学者(1889〜1960)。20歳のときドイツに移住、ベルリン大学、フライブルグ大学、マールブルグ大学で学ぶ。1940年『一般心理学の基礎』は高く評価されてスターリン賞が授与された。のち迫害されて社会的地位を失うが、めげることなく旺盛な執筆活動に取り組む。本書はルビンシュテインが生涯かけて究明しようとした命題の深奥を追尋する名著である。本邦初訳。なお「カール・マルクスの諸労作における心理学の諸問題」(1935年)を併載。また、巻頭にカ・ア・アブリハーノワ「エス・エリ・ルビンシュテイン伝記」を掲げる。
哲学者・思想家のルビンシュテインがソ連政府の迫害にめげず、生涯かけて究明しようとした命題の深奥を追尋する名著。本邦初訳。
〈帯文〉
人間はなにゆえに人間であるのかー
ルビンシュテインがソ連政府の迫害にめげず、生涯かけて究明しようとした命題の深奥を追尋する名著、初の本邦訳