- 世界史から読み解く日本史の深層
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2019年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784777824212
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[BOOKデータベースより]
中国・朝鮮半島・東南アジア・ヨーロッパ・アメリカ…世界との“つながり”を知れば日本史の裏側が見えてくる!
原始(旧石器―日本人はさまざまなルーツを持つ複合民族だった;縄文―日本列島では稲作より前に農耕がはじまっていた ほか)
[日販商品データベースより]古代(飛鳥―「日本」と「天皇」の呼称は唐の誕生によってはじまった;飛鳥―白村江の戦いでの敗北が律令制国家建設のきっかけに ほか)
中世(鎌倉―モンゴルの世界帝国樹立が「黄金の国ジパング」の伝説を生む;鎌倉―高麗の抵抗と東方三王家の乱が日本にとって「神風」となった ほか)
近世(江戸―家康の治政下、日本は「大航海時代」を謳歌した;江戸―中国の清王朝成立によって江戸幕府は中華思想を持った ほか)
近代(明治―日本の開国がヨーロッパに美術革命をもたらす;明治―混迷する清と李氏朝鮮が日本の帝国化に寄与した ほか)
世界の歴史が導き出す日本史の新常識!
本書では、「世界史」の視点で、「日本史」を捉え直しています。
日本史と世界史はどのように関係しているのか、世界の動向は日本にどのような影響をもたらしたのか。
世界各国で起きた動きと日本の事件・出来事を関連づけて解説することで、日本の歴史を違った角度から見ることができる一冊になっています。