- 福祉社会学研究 16
-
- 価格
- 2,310円(本体2,100円+税)
- 発行年月
- 2019年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784762029103
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[BOOKデータベースより]
特集1 「市民」の境界と福祉―「非‐市民」と「部分的市民」から考える(シティズンシップと福祉の領域を切り開く―特集によせて;外国人の「シティズンシップ」―行政運用と社会運動の間に生まれる市民権;部落の不可視化と製作過程―デニズン化とシティズンシップ;「障害者」と/のシティズンシップ―排除と周辺化の構造とメカニズム)
[日販商品データベースより]特集2 市民福祉の制度化(市民福祉の制度化を振り返る;「福祉」領域における市民の活動の制度化と再生;地域包括ケアシステムにおける住民主体・互助としての生活支援―政策理念と基盤整備の現実;生活困窮者支援における「市民福祉」の制度化をめぐる一考察)
自由論文(貧困母子世帯における生活保護の受給の規定要因―なぜ貧困なのに生活保護を受給しないのか;社会的孤立に対する子ども期の不利の影響―「不利の累積仮説」の検証)
書評(桜井啓太『“自立支援”の社会保障を問う―生活保護・最低賃金・ワーキングプア』;大和礼子『オトナ親子の同居・近居・援助―夫婦の個人化と性別分業の間』;杉浦真一郎『介護行財政の地理学―ポスト成長社会における市町村連携の可能性』;野辺陽子『養子縁組の社会学―“日本人”にとって“血縁”とはなにか』;山本馨『地域福祉実践の社会理論―贈与論・認識論・規模論の統合的理解』;澁谷智子『ヤングケアラー―介護を担う子ども・若者の現実』)
【特集T】「市民」の境界と福祉−「非-市民」と「部分的市民から考える」
【特集U】市民福祉の制度化
【自由論文】