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[BOOKデータベースより]
本書は、統語論、音声学・音韻論、形態論、意味論・語用論の各分野におけるインターフェイスをテーマとする4巻シリーズの第2巻である。音声学や音韻論が関与する言語現象はごく身近なところに多く存在しており、本巻で取り扱うテーマも英語史、野球の応援歌、役者の台詞、絵本、子どものスピーチエラー、ディスレクシアと幅広い。各分野の最新の成果や理論的発展をわかりやすく解説した研究書兼概説書となることを目指した。
第1章 音韻論と統語論のインターフェイス―英語史に焦点を当てながら
[日販商品データベースより]第2章 「燃えよドラゴンズ!」の音韻論と形態論―日本語のテキストセッティングと言語学のインターフェイス
第3章 音声、方言、そして演劇のインターフェイス―バーナード・ショーによる『ピグマリオン』
第4章 音韻論と言語発達のインターフェイス―オノマトペと絵本に焦点を当てながら
第5章 音韻論と言語障害学のインターフェイス―言語理論から見た構音獲得と構音障害
第6章 言語聴覚障害学と英語教育のインターフェイス―言語聴覚障害学から発達性ディスレクシアと英語学習を考える
本書は、統語論、音声学・音韻論、形態論、意味論・語用論の各分野におけるインターフェイスをテーマとする4巻シリーズの第2巻である。音声学や音韻論が関与する言語現象はごく身近なところに多く存在しており、本巻で取り扱うテーマも英語史、野球の応援歌、役者の台詞、絵本、子どものスピーチエラー、ディスレクシアと幅広い。各分野の最新の成果や理論的発展をわかりやすく解説した研究書兼概説書となることを目指した。