- 移民研究年報 第27号 (2021.6)
-
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2021年06月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784750352220
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[BOOKデータベースより]
論文(ハワイの捕虜収容所を訪ねた日系・沖縄系移民―文化交渉の一形態;新二世の帰還移住と「ホーム」の構築過程―グアムから日本に進学した大学生を事例に ほか)
[日販商品データベースより]研究ノート(20世紀前半のカリフォルニア州のユダヤ人と日系人―日系新聞を手がかりに)
書評(菅(七戸)美弥著『アメリカ・センサスと「人種」をめぐる境界―個票にみるマイノリティへの調査実態の歴史』;和泉真澄『日系カナダ人の移動と運動―知られざる日本人の越境生活史』 ほか)
新刊紹介(中山大将著『国境は誰のためにある?―境界地域サハリン・樺太(歴史総合パートナーズ10)』;蘭信二・川喜田敦子・松浦雄介編『引揚・追放・残留―戦後国際民族移動の比較研究』 ほか)
検証が未着手のテーマを追究した「ハワイの捕虜収容所を訪ねた日系・沖縄系移民」「新二世の帰還移住と『ホーム』の構築過程」「日本のネパール人留学生と移住インフラストラクチャー」「20世紀前半のカリフォルニア州のユダヤ人と日系人」の4論文を掲載。