- 國語國文 第91巻11号
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2022年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784653044994
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[BOOKデータベースより]
抄物資料による日本語史研究の展望―歴史語用論の観点から
[日販商品データベースより]朝鮮資料研究―回顧と展望
狂言資料―研究史と虎明本の記述をめぐって
キリシタン資料―研究史概観と展望
中世後期の文語文についての研究動向と展望
室町期辞書の研究史と課題
長い歴史を持つ国語学国文学分野の学術雑誌。最新研究成果を掲載する。
第91巻第11号(通巻1059号)目次 【後期中世語特輯第一】
抄物資料による日本語史研究の展望――歴史語用論の観点から――(青木 博史)(あおき ひろふみ・九州大学教授)
朝鮮資料研究――回顧と展望――(朴 真完)(ぱく ちなん・京都産業大学教授)
狂言資料――研究史と虎明本の記述をめぐって――(大倉 浩)(おおくら ひろし・筑波大学人文社会学系教授)
キリシタン資料――研究史概観と展望――(丸山 徹)(まるやま とおる・南山大学名誉教授)
中世後期の文語文についての研究動向と展望(田中 草大)(たなか そうた・京都大学講師)
室町期辞書の研究史と課題(高橋 久子)(たかはし ひさこ・東京学芸大学名誉教授)