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[BOOKデータベースより]
フィールドワークにはどんな魅力があるのか。書庫からストリートに出、さらには海外にも足を運んだ実際のフィールドワークを基に、その具体的な進め方や手法を学ぶ。身近な目標となる学生の体験も収録。
フィールドワークとは何か―地球の裏側へ/足元へのはるかな旅から
[日販商品データベースより]第1部 いくつものフィールドワークの道(民俗学者・宮本常一の足跡をたどる旅から―あるく・みる・きく、そして記録する;環境、公害というフィールドから―書庫を介して外へ出る;新宿・大久保の路地と小さな祭りから―フィールドを往還する;マニラのボクシング・キャンプから―“関係史”として社会をとらえる;中国の国境地域を生きるムスリムから―意味世界のなかにあって観察し記述する ほか)
第2部 旅/フィールドワークする学生たち(解説 旅/フィールドワークする学生たち―フィールドワークの作品が生まれる場を“ともに”する;都営「立川団地」でのかかわりから―プロジェクト型のフィールドワークをともに“つくる”;クアラルンプールでのヨガ実践から―「予想外の事実」を“ふりかえる”;昭島市「八清住宅」と小河内ダムをつなぐ「歴史」から―「来し方」より資料と場所を“よむ”)
こだわり、出会い、すくいとり、うごいていく―人間と社会のうごきをとらえるフィールドワークへ
フィールドワークにはどんな魅力があるのか。書庫からストリートに出、さらには海外にも足を運んだ実際のフィールドワークを基に、その具体的な進め方や手法を学ぶ。身近な目標となる学生の体験も収録。