- 俺のプロレス Vol.05
-
FUSOSHA MOOK
検証 激動の1983年
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2023年08月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784594620127
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[日販商品データベースより]
今からちょうど40年前、
新日マットでは、ホーガンのアックスボンバーに猪木が失神し、
長州の噛ませ犬発言から藤波との名勝負が繰り広げられ、
カブキの帰国でペイントレスラーブームが巻き起こった
全日マットでは、ザ・ファンクスが解散する一方、
馬場からエースの座を継いだ鶴田が天龍とタッグを組み、
最強外国人・ハンセン&ブロディと激闘を繰り広げた
女子プロ界では、クラッシュギャルズが結成され、翌年に極悪同盟が誕生
前田日明は、欧州凱旋まもなく新日を離脱しUWFへ
維新軍は、ジャパンプロレスを旗揚げし、全日マットへ
そして、あの『週刊プロレス』が創刊される…
プロレスが一番「妖しい魅力」に溢れていた1983年。
激動の模様を、当事者が今、口を開く