[日販商品データベースより]
話題のロング&ベストセラーのグルメ漫画が新装版で刊行。ハードボイルドな食の美学を味わい尽くせ。10年ぶりの新作に加え、久住昌之・谷口ジロー・川上弘美による鼎談も収録。
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ユーザーレビュー (3件、平均スコア:4.7)
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「日本列島 本の旅」レビューコメント
この本は、主人公が日々の食事を楽しむという内容の漫画である。タイトルにはグルメとあるが、高級な食材、珍味などは一切でてこない。各料理の味、見た目、食感、匂いの表現がとても具体的であり、読んでいるとおなかが減ってくる。(goro/男性/20代)
 
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								ほんらぶキャンペーン
								
									




								
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
情けないほどささいな食へのこだわりと哀愁。ふらりとめし屋に立ち寄りたくなります。
 
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								akoko
								
									




								
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ただひたすらに飯を食う
人生80年として1日3食、人は87600回食事をします。
たわいない日常の中、わずかな時間で食する昼飯の瞬間を
丁寧に味わい深く心の声を織り交ぜながら描く「孤独のグルメ」
一人で食する外飯。誰もが経験したことのある懐かしさと気恥ずかしさ。
人は楽しみながら「食する」という行為なくばそれこそ味気ない人生
なんだろうなぁと思ってしまう。
12時が近づくと「何食べよかなぁ」と毎日思える幸せ。 



























