- 南紀・陽光の下の死者
-
十津川警部
双葉文庫 にー01ー95
- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2020年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784575523911
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[BOOKデータベースより]
東京・池袋警察署の伊熊刑事は未亡人殺人事件の捜査を担当していたが、独断専行が過ぎ非番を命じられ、和歌山・南紀白浜に向かう。伊熊は特急「くろしお19号」の車内で白川という男と知り合うが、白川は翌日、殺害される。この事件が東京の殺人事件と繋がり、十津川は南紀白浜へ飛ぶ。未亡人の過去を辿ると、倒産した白浜の豪華ホテルの歴史に行く着くのだった。
[日販商品データベースより]池袋警察署の伊熊刑事は管轄区域で起きた未亡人殺害事件を担当していたが、独断専行を指摘され非番を命じられた。南紀白浜に向かう途中、特急「くろしお19号」の車中で男と知り合うが、翌日、その男が殺される。この殺人事件と東京の事件が〓がり、十津川警部は南紀白浜へ向かった。