- 髑髏城の花嫁
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2021年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784488592035
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[BOOKデータベースより]
巨大な頭蓋骨のような外観を持ち、ダニューヴ河畔にそびえる髑髏城。かつてそこへ瀕死の少尉を送り届けたことがあり、今は会員制貸本屋で働くニーダムに、伯爵位を継いだもと少尉からノーサンバーランドの屋敷の蔵書設計をしてほしいと依頼が寄せられた。姪のメープルを連れて赴いた屋敷は、奇しくもあの城と同じく“髑髏城”と呼ばれており…。ヴィクトリア朝怪奇冒険譚三部作第二部。
[日販商品データベースより]良書倶楽部に、代替わりしたばかりのフェアファクス伯爵から蔵書設計の依頼が舞い込んだ。直接指名を受け、姪のメープルを連れて伯爵邸に赴いたニーダムは、依頼者がかつて自分が命を救った若き士官だと知る。髑髏城と呼ばれるダニューブ湖畔の古城に、夏至に間に合うようニーダムは瀕死の彼を大冒険の末に送り届けたのだ。本宅のみならず髑髏城用の選書を任されたニーダムたちは、訪れた豪壮な城館で、またもや怪異に遭遇する。三部作の第二作。