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[BOOKデータベースより]
「ティール組織」のモデルの一つとして、にわかに注目を集めるインテグラル理論。その提唱者である思想家ウィルバーは、人間存在の真理をどのように見つめたのか。万物の歩みをたどり、進化の潮流を示した九〇年代の名作が、今よみがえる。
第1部 働いている霊(結び合わせるパターン;秘密の衝動;あまりにも人間的;神の二本の手;“コスモス”への調律;善、真、美)
[日販商品データベースより]第2部 働いている“霊”のさらなる到達(意識の進化;グローバルへの途上で:パート1;グローバルへの途上で:パート2;超意識の領域:パート1;超意識の領域:パート2)
第3部 平板な世界(上昇と下降;“コスモス”の折りたたみ/倒壊;“エゴ”と“エコ”;下降論者の支配;神の解読)
ビジネス界で話題の「ティール組織」。そのモデルの一つがインテグラル理論であり、昨今、理論の提唱者ウィルバーにも再び注目が集まっている。本書は90年代にウィルバーが著した代表作。古今東西の知恵と研究成果を手がかりにした「四象限」という概念で、人類を含む万物の歩みを読みとく。