- 電波受信が面白い!FMラジオの深層へ
-
[ラックスマン製]真空管FMチューナー・キット
ONTOMO MOOK
- 価格
- 16,500円(本体15,000円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784276963368
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- オーディオ好きの家へ行く
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2024年12月発売】
- 令和の真空管オーディオ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年02月発売】
- スピーカーをつくろう!
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年01月発売】
- 名人直伝!長岡鉄男の「スピーカーユニットの上手な使い方」
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年07月発売】
- ちょっと高度な基礎知識オーディオ知恵袋
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年03月発売】
[日販商品データベースより]
現在、ラジオがリアルタイム感や、流しながら作業できる利便性から、TVなどにとって代わり少しずつ人気となっています。その大半が使用しているのは、スマホやPCで聴けるデジタル放送「radiko」。現在オーディオ機器として発売されているFMチューナーはヤマハとアキュフェーズの2社のみとなっています。本書は付録を通して、昔のように空気中の電波をキャッチしてラジオを聴くアナログ的な楽しみを再提示します。ラックスマン製の付録チューナーは、最終段に真空管を使用。radikoとは明らかに違う、温かみのある音のFM放送が聴けます。この付録チューナーは、ワイドFMにも対応。近い将来廃止される予定のAM放送も、FMの高周波数(90.0〜94.9MHz)帯域でお楽しみ頂けます。※付録の真空管FMチューナー・キットは2019年9月発売「電波を受信せよ!真空管FMチューナー」の製品と同一のものです。