ゲスト さん (ログイン)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
雑誌『自然』より 中公文庫 ゆ7ー1
中央公論新社 湯川秀樹
点
一冊の本との出会いによって物理学を志した学生時代の回想から、講演「素粒子論はいずこへ」「科学の進歩と国際協力」、ノーベル賞授賞式への旅を綴った「旅のノートから」まで。科学雑誌『自然』に一九四七年から七五年にかけて発表したエッセイと講演を集成。文庫オリジナル。
1(思い出すこと;学術の交流;旅のノートから;若い人々へ;仁科芳雄先生の思い出;科学の進歩と国際協力;研究者としての人間;二つの道を一つに;科学者の創造性;物理学者群像 変革期に生きる;日本の科学の一〇〇年 一物理学者の視点から)2(素粒子論の現状と将来 湯川記念館開館記念講演;素粒子論はいずこへ 会議が終って;理論物理学の伝統について;将来計画の意義;物理学の老化と若返り;素粒子論の現状と将来 素粒子論三〇年;ベータ崩壊の古代史)巻末対談 京都と日本を語る(水上勉×湯川秀樹)
一冊の本との出会いによって物理学を志した学生時代の回想から、講演「素粒子論はいずこへ」「科学の進歩と国際協力」、ノーベル賞授賞式出席への旅を綴った「旅のノートから」まで。科学雑誌『自然』に一九四七年から七五年にかけて発表したエッセイと講演を集成。文庫オリジナル。〈巻末対談〉水上勉×湯川秀樹「京都と日本を語る」(収録作品一覧)思い出すこと/学術の交流/旅のノートから/若い人々へ/仁科芳雄先生の思い出/素粒子論の現状と将来/科学の進歩と国際協力/素粒子論はいずこへ/研究者としての人間/理論物理学の伝統について/将来計画の意義/二つの道を一つに/物理学の老化と若返り/科学者の創造性/素粒子論の現状と将来/物理学者群像/日本科学の一〇〇年/ベータ崩壊の古代史〈巻末対談〉水上勉×湯川秀樹「京都と日本を語る」
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
湯川秀樹
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2017年02月発売】
価格:770円(本体700円+税)
【2011年01月発売】
価格:1,540円(本体1,400円+税)
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
東京アカデミー
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2001年03月発売】
大木節子 高木裕(看護学)
価格:1,495円(本体1,359円+税)
【1996年04月発売】
マーク・ミラー レイニル・ユー 中沢俊介
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2015年08月発売】
1位
又吉直樹
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
一冊の本との出会いによって物理学を志した学生時代の回想から、講演「素粒子論はいずこへ」「科学の進歩と国際協力」、ノーベル賞授賞式への旅を綴った「旅のノートから」まで。科学雑誌『自然』に一九四七年から七五年にかけて発表したエッセイと講演を集成。文庫オリジナル。
1(思い出すこと;学術の交流;旅のノートから;若い人々へ;仁科芳雄先生の思い出;科学の進歩と国際協力;研究者としての人間;二つの道を一つに;科学者の創造性;物理学者群像 変革期に生きる;日本の科学の一〇〇年 一物理学者の視点から)
[日販商品データベースより]2(素粒子論の現状と将来 湯川記念館開館記念講演;素粒子論はいずこへ 会議が終って;理論物理学の伝統について;将来計画の意義;物理学の老化と若返り;素粒子論の現状と将来 素粒子論三〇年;ベータ崩壊の古代史)
巻末対談 京都と日本を語る(水上勉×湯川秀樹)
一冊の本との出会いによって物理学を志した学生時代の回想から、講演「素粒子論はいずこへ」「科学の進歩と国際協力」、ノーベル賞授賞式出席への旅を綴った「旅のノートから」まで。科学雑誌『自然』に一九四七年から七五年にかけて発表したエッセイと講演を集成。文庫オリジナル。
〈巻末対談〉水上勉×湯川秀樹「京都と日本を語る」
(収録作品一覧)
思い出すこと/学術の交流/旅のノートから/若い人々へ/仁科芳雄先生の思い出/素粒子論の現状と将来/科学の進歩と国際協力/素粒子論はいずこへ/研究者としての人間/理論物理学の伝統について/将来計画の意義/二つの道を一つに/物理学の老化と若返り/科学者の創造性/素粒子論の現状と将来/物理学者群像/日本科学の一〇〇年/ベータ崩壊の古代史
〈巻末対談〉水上勉×湯川秀樹「京都と日本を語る」