この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 半導体ビジネスの覇者 TSMCはなぜ世界一になれたのか?
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年10月発売】
- インナーブランディングのすすめ 共感され、選ばれる企業へ
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年09月発売】
- DX デジタルトランスフォーメーション事例100選
-
価格:33,000円(本体30,000円+税)
【2023年11月発売】
[BOOKデータベースより]
捕鯨産業からGAFA、バイオベンチャー、グリーン・テックまで。スタートアップの本質を描く金融興亡史。
はじめに 歴史を知る重要性
[日販商品データベースより]第1章 はじまりとしての「捕鯨」
第2章 「リスク資本」の起源
第3章 立ち上がる「プライベート・キャピタル」
第4章 市場か、政府か
第5章 「リミテッド・パートナーシップ」の構造
第6章 シリコンバレーの勃興と投資スタイルの多様化
第7章 テックビジネスの隆盛とエコシステムの深化
第8章 「ドットコム・バブル」の教訓
エピローグ ベンチャーキャピタルの未来
MBA最高峰ハーバード・ビジネス・スクールの人気講義が日本初上陸! アメリカでGAFAが次々と花開いたのは偶然ではない。その背景にはスタートアップにリスクマネーを供給してきた連綿たる「意志」があった。19世紀の捕鯨船から連続起業家たるエジソン、そしてジョブズやベゾスまで、ビジネスの革新者たちを国家規模で涵養してきた歴史を紐解く、スタートアップ元年に読むべき決定的現代経済史。