- びわ湖環状線に死す
-
- 価格
- 737円(本体670円+税)
- 発行年月
- 2022年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065285190
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[BOOKデータベースより]
身寄りのない重病患者を収容する東京の施設で、森本久司が亡くなった。遺族を捜すため、遺品を手がかりに滋賀へ向かった職員の柴田のもとに、森本の娘の情報が入る。指定されて乗った列車内で、柴田は女性の死体を発見する。遺品が引き起こす殺人の連鎖!琵琶湖周辺の闇に潜む犯人を十津川警部が追う!
[日販商品データベースより]東京の荒川区にある、「希望の館」という帰る家のない重病の患者を収容する施設で、
末期ガンだった森本久司が死亡した。職員の柴田は遺品の中に、近江商人に関するものを手がかりに、
遺族を捜すため滋賀県に向かう。ところが調査初日の真夜中に謎の脅迫電話が、柴田の携帯電話に
かかってきた。すぐに帰らなければ、びわ湖環状線の真ん中で死ぬことになるという内容だった。
やがて起こる殺人の連鎖……。森本の過去に何があったのか?
琵琶湖周辺に渦巻く闇に、十津川警部が迫る!