この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 時刻表から消えた北海道の私鉄
-
価格：2,970円（本体2,700円＋税）
【2022年02月発売】
- 南武鉄道モハ１００形 １５輌のはなし
-
価格：1,375円（本体1,250円＋税）
【2018年06月発売】
- 東武鉄道の蒸気機関車と廃線
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2021年06月発売】
- 中国地方の私鉄
-
価格：2,970円（本体2,700円＋税）
【2022年09月発売】
- ディーゼル車に未来はあるか
-
価格：682円（本体620円＋税）
【2016年07月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
本書は、敗戦で打ち砕かれた日本人の“ものづくり”に懸ける創作魂の火を、世界を相手に、天高く燃え上がる炎へと昇華させた、“ゼロのＤＮＡ”そして“飛燕の遺伝子”を受け継いだ二人の日本人エンジニアの不屈の物語である。
プロローグ 二人の天才エンジニア
[日販商品データベースより]第１部 飛燕の遺伝子―飛燕からＺ１へ（ジョインナップ―合流；タキシング―飛翔前；テイクオフ―離陸；アフターバーナー―再燃焼；ヘッドウインド―向かい風 ほか）
第２部 ゼロのＤＮＡ―ゼロ戦からα‐７０００へ（ジョインナップ―合流；タキシング―飛翔前；テイクオフ―離陸；アフターバーナー―再燃焼；ヘッドウインド―向かい風 ほか）
エピローグ 希望の双翼
鼎談 スタンバイ・フォー・テイクオフ―「α」と「Ｚ」の継承者たちへ
「未来技術遺産」に登録された『ミノルタα‐７０００』と、伝説のバイク『カワサキＺ１』誕生の背景には、知られざる熱いドラマがあった。軍用機設計の巨匠から「負けじ魂」を受け継いだ２人の技術者が、世界を相手に挑み続けた姿を描くノンフィクション。