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[BOOKデータベースより]
ローマ帝国を「古典古代」「地中海世界」の視角から解き放ち、西アジアとの共時性やつながりを重視しつつ「帝国」としての実像を探究。両地域の双方向的な政治史はもちろん、都市や生活のあり方、被支配者やマイノリティの主体性、文化・世界観の多彩で選択的な「翻訳」、ユーラシア規模での経済活動の実態など、最新の知見で活写する。
展望(ローマ帝国と西アジア―帝国ローマの盛衰と西アジア大国家の躍動)
[日販商品データベースより]問題群(ローマ帝国の支配とギリシア人の世界;ローマ帝国と対峙した西アジア国家―アルシャク朝パルティアとサーサーン朝;古代世界の経済とローマ帝国の役割)
焦点(西アジアの古代都市;ローマ帝国社会における女性と性差;ローマ帝国時代の文化交流;「古代末期」の世界観;内なる他者としてのキリスト教徒;三世紀の危機とシルクロード交易の盛衰)
コラム
ローマ帝国を「古典古代」「地中海世界」の視角から解き放ち、西アジアとの共時性やつながりを重視しつつ「帝国」としての実像を探究。両地域の双方向的な政治史はもちろん、都市や生活のあり方、被支配者やマイノリティの主体性、文化・世界観の多彩で選択的な「翻訳」、ユーラシア規模での経済活動の実態など、最新の知見で活写する。