- その渇きさえ飲みほして
-
- 価格
- 869円(本体790円+税)
- 発行年月
- 2025年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784910526751
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 暴食のベルセルク 14
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年10月発売】
- テイマー少女の逃亡日記 1
-
価格:825円(本体750円+税)
【2025年09月発売】
- 君はシンデレラ〜孤高な御曹司が絶え間なく愛を注ぐ理由〜 2
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年09月発売】
- ブラックチャンネル100万人登録鬼ヤバFANBOOK
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年09月発売】
- 妹の身代わりで嫁いだはずが、どうやら私が真の聖女だったようです 1
-
価格:750円(本体682円+税)
【2025年08月発売】
[日販商品データベースより]
高校1年生の春。
人付き合いが苦手な岳の世界は、
小学校からの幼なじみ・翔平を中心に回っていた。
優しくて可愛い、俺だけの翔平。
もっと独り占めしたい…と独占欲を持て余していた頃、
岳は翔平が自慰をしているところに遭遇してしまう。
快感にうわずる翔平の声が岳の名前を呼んだとき、
混乱とともに岳の脳裏に浮かんだのは
「恋人になればもっと翔平を独り占めできる」という考えだった。
翔平の恋心につけ込むように
「付き合おう」と提案した岳だったが、
翔平は「ただの好奇心」だと交際を拒んできて――!?
「――友達じゃしないこと 俺とできんのかよ」
未熟な恋と欲情に振り回される、執着×青春ボーイズラブ!