- 十三月の明時神
-
- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2024年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784867942987
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- お祓いは家政夫の仕事ですか
-
価格:770円(本体700円+税)
【2025年11月発売】























[BOOKデータベースより]
十二の季節神が支配するアマツクニ。凍月は、美しい青年・明時から目を離せなかった。幾度も夢に見たその男は言う。彼は異端の「十三番目の季節神」で、雪鹿衆の少年でしかない自分を神と一心同体である神伴だと。突然の告白に戸惑いつつ、邪神処刑を目論む終ノ神に攫われた妹を助けに、天上へ行くことを決心する。それは二人の存在理由を探す旅の始まりだった―。二人はなぜ出会い、どこへ向かうのか。異端の神と従者の少年の一蓮托生ファンタジー!TOブックス×pixiv『異世界・中華・和「ベスト相棒」小説大賞!』大賞受賞。
[日販商品データベースより]TOブックス×pixiv『異世界・中華・和「ベスト相棒」小説大賞!』大賞受賞作!
「我が神伴よ、共に進もう」
二人はなぜ出会い、どこへ向かうのか。
異端の神と従者の少年の一蓮托生ファンタジー!