- それは、吹き荒れる花のような。
-
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2025年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784815624224
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[BOOKデータベースより]
人生は、コーヒーのように苦い。だったら―たまには少しの砂糖を入れて楽しんでみるのもいい。冬を経てそう思えるようになった静一郎は、澄花と一つ屋根の下、喫茶スミレで変わらず暮らしていた。しかし―春は嵐とともに訪れる。「…ぜんぶ、あんたのせいよ」澄花の親友・春原つくしが敵意剥き出しで言い放ったその言葉は、静一郎と澄花、2人のすれ違いの前触れだったのかもしれない。「あのね、静一郎くん。…スミレ、終わらせようかなって思うんだ」雪解けて、春。想い芽吹き、吹き荒れる、春。遠回りする2人のそれからを描く、『それは、降り積もる雪のような。』アフターストーリー。
[日販商品データベースより]雪解けて、春。鮮やかに芽吹く想い。
不器用ながらも、真っ直ぐに。心温まる青春グラフィティ第2弾。
静一郎と澄花のその後を描く、「それは、降り積もる雪のような。」アフターストーリー。