- 火垂るの館
-
大川橋物語 3
二見時代小説文庫 も1ー31
- 価格
- 957円(本体870円+税)
- 発行年月
- 2025年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784576250861
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[BOOKデータベースより]
斬られたのは「瀬戸屋」の主人・勘兵衛。傍らにしゃがみ込んでいた男は畠山光之丞と名乗ったが、実は名倉堂の長男の良音。下手人となれば、本人のみならず、名倉堂の存続にも関わる一大事。勘兵衛が残した「クビをとった」という言葉は何を意味しているのか?長男を絶縁した名倉堂の開祖直賢の胸に去来するものとは…?鞍之介は、絡んだ糸を解けるか?(第四話)
[日販商品データベースより]まぼろしの“大川橋”近くの接骨院「名倉堂」の元武士、鞍之介が主人公の新シリーズ第三弾!